ビザ申請

Application for Skilled Labor Visa
技能ビザ

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技能ビザとは、熟練技能労働者の方を日本に受け入れるために設けられた在留資格です。技能ビザで一番ご相談が多いのは、技能ビザの在留資格該当性についてです。どういう活動が技能ビザに当たるのかというのは大きな問題です。また、他の就労ビザと同様に、上陸審査基準も求められるビザの一種であるため、複雑なビザと言えます。

技能ビザを複雑にしている要因は、「熟練技能労働者」という定義にあるように感じます。具体的に詳細まで説明している文献等は少なく、例え具体例があったとしても、お客様が考えている職種が掲載されていない等、技能ビザは複雑だからという理由で申請を諦めた方がいると聞く程です。

技能ビザについては、実務経験、資格取得の有無、教育等、複数の分野に渡り、論点を整理し、入管に申請する必要があります。当事務所では、過去のご依頼の経験から、お客様に最適なビザをご案内し、ビザ申請する事を心掛けております。技能ビザをお考えの方は、お気軽に行政書士法人第一綜合事務所・国際業務部門までお問い合わせ下さい。

技能ビザに該当する方の例

上記でも記載した様に、技能ビザの“熟練技能労働者”についてその範囲が不明確の為、複数のご質問を頂きます。当事務所でお取り扱いした例、文献等に記載のある例について以下に記載をしていきます。その他のご質問については、当事務所・国際業務部門までお問い合わせ下さい。

※以上はあくまで一例です。また、上記に該当しても他の要件を満たさなければ、技能ビザは取得出来ません。

技能ビザ必要書類

「技能ビザ」の必要書類について記載します。但し、申請人及びその方の状況により、添付する書類は異なりますので、あくまで参考としてご活用下さい。

在留資格認定証明書交付申請の場合

在留資格更新許可申請の場合

在留資格変更許可申請の場合

専門行政書士が答える技能ビザについて

技能ビザとはどのようなビザですか。
技能ビザとは、熟練技能労働者の方を日本に受け入れるために設けられた在留資格です。代表例は、外国料理のコックさんです。注意しなければならないのは、日本料理についてです。「外国において考案され我が国において特殊なもの」と上陸許可基準に定めがあるため、日本料理は該当しません。たとえ外国で、日本料理のコックさんを10年続けたとしても、日本料理は外国において考案されたとは言えず、上陸許可基準を満たさない事になります。
中華料理店を経営しています。コックさんを雇用できる人数に制限はありますか。
基本的には、技能ビザで採用するコックさんの人数に制限はありません。但し、売上げの規模等を考えて申請しなければなりません。売り上げ規模から見て合理的な理由もなく、複数のコックさんを採用すると、招聘機関の事業の安定性、継続性に問題があると判断され、技能ビザが不許可になる事が考えられます。
外国で仕入れたものを、電子レンジで温めてお客さんに提供しようと考えています。このようなケースで技能ビザに該当しますか。
残念ながらご質問のケースでは技能ビザには該当しません。「熟練した技能を要する業務」とは、技能ビザの審査において厳しく審査されます。技能ビザの審査は、調理の方法、メニュー、店の外装、内装等にまで及びます。ご質問のケースでは、技能ビザには該当しませんが、ご自身でお店を経営されるのであれば、「投資経営ビザ」に該当する可能性はありますので、一度ご相談下さい。
コックさんを技能ビザで招聘するには、コース料理が必要と聞きました。本当でしょうか。
コース料理はあった方が好ましいでしょう。しかし、コース料理がなくても、特別な方法で調理している等、本格的な外国料理と言える程度の料理であれば、技能ビザ取得は可能と考えます。
技能ビザの必要書類に記載のある、実務経験関係の資料とはどのような書類ですか。
コックさんを例に挙げてご説明します。例えば、海外で在職していたレストラン店舗の内装、外観の写真、厨房の写真、在職証明書、職業資格証明書等、どのような業務をしていたのかわかる書面が求められます。
技能ビザには、原則10年以上の実務経験が必要と聞きました。本当でしょうか。
本当です。付け加えて説明すると、教育機関で当該技能に関する科目を専攻した期間も10年の実務経験に含める事が出来ます。但し、基準省令には外国の教育機関で専攻する旨の規定があるため、日本の教育機関で専攻した期間は含まれません。

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