帰化申請

Written about the submission of the application for naturalization
帰化申請の提出書面について

帰化申請動機書は、自筆をしなければいけませんか?
自筆の必要があります。帰化申請動機書は、日本語能力も審査されています。その為、自筆で書く必要があります。尚、特別永住者の方は帰化動機書を作成する必要はありません。
帰化申請動機書を長文で書くことで、帰化申請の審査上有利になることはありますか?
残念ながらなりません。出来るだけ具体的に、端的に書く必要があります。専門家に頼んでも、書籍から抜き出したような帰化動機書しか作成してもらえなかったと聞くことがありますが、具体的な記載のない帰化動機書はよくありません。当事務所ではヒアリング段階で独自のヒアリングシートを作成し、具体的な帰化動機書を作成するように努めています。
家族揃って帰化申請をすることを検討しています。小学生の子どもでも帰化動機書を作成する必要はありますか?
帰化動機書は、15歳未満であれば作成の必要はありません。しかし、事前相談の段階で14歳であっても、本申請時に15歳になっているのであれば、帰化申請動機書を提出する必要はあります。尚、履歴書についても同様です。
家族揃って帰化申請をすることを検討しています。帰化申請動機書は1通で良いですか?
15歳未満の方を除き、全ての方の帰化申請動機書を提出する必要があります。
事前相談に行き、卒業証明書が必要と言われました。卒業証明書の取得が困難なのですが、このような場合にはどうすれば良いですか?
一度当事務所・国際業務部門までご相談下さい。
生計の概要を記載した書面については、どの月のものについての作成をすれば良いですか?
本申請の前月分について作成する必要があります。在勤証明、給与証明、事業の概要を記載した書面などについても同様です。
翻訳者についての制限はありますか?
特段の制限はありません。申請人の方でも問題はありません。当事務所では、中国籍の方については、当事務所で翻訳することが可能です。
私は、所得の申告をしていないので、市民税・県民税に関する書類を提出する事が出来ませんが、それに代わる代替書面等ありますか。
帰化申請には、直近1年分の課税証明書・納税証明書を必ず添付しなければなりません。よって、代替書面はなく、必ず所得の申告が必要になります。尚、平成24年7月9日以降は、配偶者の課税証明書と納税証明書も必要になります。
中国籍の方の帰化申請に必要とされる国籍証明書の取得方法を教えてください。
パスポート、住民票、写真2枚を持参して、中国領事館で国籍証明書の交付申請手続きを行います。申請書は領事館にあります。尚、国籍証明書の交付申請手続きを行った場合、現在所有しているパスポートは、ハサミで切られ、以後使用する事ができなくなります。よって、海外出張や海外旅行、中国に帰省する予定がある場合には、領事館にて同時に渡航証交付申請手続きを行ってください。渡航証はパスポートの代わりになるもので有効期間は2年間です。

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