帰化申請

About the interview after the application for naturalization
帰化申請後の面接について

帰化申請後から面接までの流れについて

担当官の決定

管轄法務局にて帰化申請をし、書類受領後、約数週間で申請者ごとに担当官が決定します。帰化申請においては、当該担当官が書類内容を審査・精査し、現実状況との整合性を十分に調査します。

法務局担当官の面接

帰化申請をしてから、一定期間経過後、つまり、担当官の状況調査後帰化申請者は、担当官による面接を受けなければなりません。この帰化申請後の面接は、担当官から面接の呼び出しが帰化申請者に入ります。帰化申請後、いつ面接の呼び出しがあるかは、帰化申請者によって異なり、数週間後に呼び出しがある方もいれば、数ヵ月後に呼び出しがある方もおり様々ですが、実務上、帰化申請受理後2、3ヶ月後が多いです。

面接事項について

①申請内容の記載事項の確認
帰化申請における面接の内容として、帰化申請の際に提出した申請書の内容について、担当官から質問を受けることになります。来日の経緯や、日本で結婚をされている場合はその経緯など、帰化申請者それぞれの事情によって、質問される内容も異なります。

②生計状況
帰化申請者に応じて状況は異なりますが、帰化申請者の生計の状況は、厳格に審査され、帰化面接においても、それに関する詳細な質問がされます。帰化申請が許可され日本国籍取得後、生活状況が苦しく、日本での生活に支障をきたす状況に陥り、国家の保護を受けなければ生活する事ができないという状況を避ける為である事が理由の一つです。また、きちんと税金を納めているか等の納税義務の履行も厳格に審査されますので、納税意思については、注意が必要となります。

③日本語理解の確認
帰化が許可され日本国籍取得後、日本人として生活していく上で、日本語の読み書きや、日本語を話せることが不可欠になってきます。担当官による面接では、帰化申請者の日本語能力も厳格に審査しています。

面接は帰化申請者本人のみ

帰化申請後の担当官による面接は、帰化申請者本人のみで受けなければなりません。つまり、たとえ専門の行政書士に帰化申請手続きを一連代行した場合であっても、帰化申請後の面接は、帰化申請者本人のみで受けなければならず、面接の立会いや、代理は認められておりません。

当事務所では、帰化申請の書類作成に留まらず、担当官による面接において、質問されるであろう内容や帰化面接における注意点を帰化申請受理後、即座に行いと共に事前に十分な時間を取り面接対策を致します。

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